[メイン3です] CAN:D : ガチャ、とどあを開けいもを見つめる。
おかしいな…なんで、こんなことを思ったんだろ。

[メイン3です] CAN:D : 「でも、いれたい☆」

[メイン3です] CAN:D : あ、と気づく。

[メイン3です] CAN:D : 「守備表示だから…いま、わたしのおなかがそこになるのかな?」

[メイン3です] CAN:D : みてみても、はいるきはしないけど。
でも。ああ、いれたいから…いれちゃおっか。

[メイン3です] CAN:D : ぐい、と押し付けて広げる。みちみちとからだがさけるのがわかる。
でもそれがきもちよくて、うれしい。

[メイン3です] CAN:D : 「あっ…ぐぅ…☆や、っばい……!」

[メイン3です] CAN:D : にんげんのからだの底がわが、おしりらしいから。たぶん、こうだよね?
まちがってるきがするけど、と思うけど、まずいっこ。

[メイン3です] CAN:D : ごろん。

[メイン3です] CAN:D : 「ああっ…はっ…☆」

[メイン3です] CAN:D : まだ、たくさん…☆いっぱい、落ちてる。
…もっとたのしいかな?

[メイン3です] CAN:D : 「あがっ…☆か、ひゅー…はぁ……っ☆」

[メイン3です] CAN:D : いっきに、十個。おなかが重くて、真っ赤に見える。

[メイン3です] CAN:D : 「も、っとぉ…っ☆」

[メイン3です] CAN:D : ごろん。

[メイン3です] CAN:D : ごろごろ。

[メイン3です] CAN:D : ぶちっ。

[メイン3です] CAN:D : 「…あはっ☆」

[メイン3です] CAN:D : もうおわりかな…☆その一個を拾い上げる。

[メイン3です] CAN:D : 「…くふぅっ…☆はいった、ぁっ」

[メイン3です] CAN:D : ぼとん。無常な音、そして終わり。

[メイン3です] CAN:D : …これで、おしまい

[メイン3です] CAN:D :  

[メイン3です] GM : 鍵が一つ開いた音がした